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日本経済新聞への記事掲載に関するお知らせ

― 精密加工技術を活かし、医療分野への本格参入を推進 ―
当社、三和ニードル・ベアリング株式会社(以下「当社」)および当社が資本業務提携を行うメルフロンティア株式会社に関する記事が、2026年5月28日付の日本経済新聞電子版に掲載されましたので、お知らせいたします。
掲載記事では、当社が量産を担う「生体吸収性マグネシウム合金製骨固定ネジ」について紹介されております。本製品は、骨折治療後に体内で分解・吸収される特性を有する次世代医療機器であり、患者負担軽減への貢献が期待されています。
当社はこれまで、自動車分野を中心に培ってきた高精度シャフト加工技術および微細加工技術を強みとして事業を展開してまいりました。一方で、市場環境の変化を見据え、新たな成長領域として医療分野への参入を推進しております。
今回の取り組みでは、加工難易度が極めて高いマグネシウム合金に対し、安全かつ量産可能な加工技術を確立し、製造を担当しております。これは当社の精密加工技術と量産技術を医療分野へ応用した新たな挑戦であり、当社にとって医療事業拡大に向けた重要な取り組みと位置付けております。
今後も当社は、精密加工技術を核として高付加価値分野への展開を進め、医療分野における新たな事業基盤の構築を目指してまいります。
メルフロンティア株式会社 代表取締役社長 北川全氏のコメント
このたびの取り組みにおいて、同社には、高い加工難易度を有するマグネシウム合金に対し、安全性と量産性を両立し、製造技術の確立・実装を担って頂いております。同社の協力の下、医療分野において求められる高精度・高品質なものづくりを実現できたことを大変意義深く感じています。
また同社が新たに医療分野に進出されるにあたり、技術のみならず資本による資金協力もいただいたことは、新たな領域へ展開する重要な挑戦であり、弊社のようなベンチャー企業にとっては非常に価値のある業務提携であります。今後も医療現場や患者様に貢献できる製品開発を同社と一丸となって推進してまいります。
■掲載媒体
日本経済新聞
■掲載日
2026年5月28日
■記事タイトル・リンク
「体にとけるネジ」量産へ三和ニードルと産総研発新興 骨折手術に
【お問い合わせ先】
担当:執行役員 島田 淳 E-mail:info@tnksanwa.co.jp